公演概要
公演名:betcover!! World Tour
日時 :2025 年 9 月 16 日(火)18:00 開場 / 19:00 開演
会場 :Zepp DiverCity Tokyo
キャパ :2,473(スタンディング時)
チケット代:5,500(指定席)
ドリンク代:¥600
メンバー
- 柳瀬二郎 (ボーカル/ギター/フルート/シンセサイザー)
- 日高理樹 (ギター)
- ファルコンマン (ベース)
- 白瀬元 (ピアノ)
- 大儀見海 (ドラムス)
セットリスト
- (入場 SE) マッハ・ゴー・ゴー・ゴー / ボーカル・ショップ
- 忘れる女
- ゴーゴースチーム
- バーチャルセックス
- 翔け夜の匂い草
- 壁
- 海豚少年
- 超人
- サマーランド
- フラメンコ
- 狐
- 鏡
- 火祭りの踊り
- 野猿
- 異星人
- 銀河ゴールデンボーイ
- ミー子のコンサート
- ミー子のコンサート(爆速)
- ステイウィズミー(弾き語り)
感想
会社で午後休暇を取得し、お台場へ。
8時間勤務の内6時間半働いているのは、半休なのか?と思いつつも会場に到着。
ツアー完走記念の灰皿を購入したかったが、到着時には事前物販はすでに終了していた。
物販も変えず、2階指摘席を購入していたこともあり、お台場でめちゃくちゃ暇になる。
特にやることもなかったのでガンダムをぼんやり眺めながら待機。
お台場の有名な名物の一つだけど意外と目立たないところにひっそりと存在していて可愛い。
あと「ひえひえ!!うんこ夏祭り 2025」が延長されていた。
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ブラックサバスのシャツを着ていったら、イギリスから観光ついでにライブに来たという人に声をかけられた。
UK 公演も行ったし、ブラックサバスの最後のライブも観に行ったらしい。
ちなみに彼が一番好きな曲は「異星人」だった。
どうやら2階指定席は最後に呼ばれるらしく、結構長い間待っていた。
1階のスタンディングが 1600 番代まで呼ばれて、2階もほぼ埋まっていたので、たぶん客入りとしては 2000 人くらいは入っていたはず。
バンドは広いステージの真ん中にぎゅっと固まる感じで演奏。
宇都宮のライブはコミカルな雰囲気だったが、東京は硬派なアレンジが多かった。
また大規模な会場だけあってライトの演出がかなり激しかった。
フラッシュの明滅が激しくコマ送りに見えたりしてかっこいい。
超人の時は、壁に大きな柳瀬二郎の影が映っていた。
バンド側の手元を照らすライトもほとんどなかった。
暗い中演奏している場面も多かったけど、ツアーを経ることで息が合っているのか、柳瀬の指揮に合わせて演奏が展開していった。
個人が演奏しているというより、betcover!!というバンドが 1 つの生き物として演奏しているように見えて痺れた。
何より栃木の時よりジャズ感が増していた。
元々ジャズの影響は色濃く受けている人だけど、柳瀬二郎が真正面からジャズギターを弾いているのはあんまり見た記憶がないので新鮮だった。
ファルコンマンも同様にジャズ独特の間の取り方を取り入れていて、この辺はドラムがジャズ畑の人になった影響なのか?と思った。
曲単位だと、異星人と銀河ゴールデンボーイの2曲はミラーボールの演出が良かった。
2階からは会場全体を見下ろすことができるので、真っ暗な会場でミラーボールが回転していると、プラネタリウムのようで神秘的だった。
野猿のギター 2 本で同じフレーズを弾くところ場面とか、2 階席からも 2 人の緊張感が伝わってきたし、バンドの空気感が会場全体を埋め尽くしていていいライブだった。
音は 2 階席までしっかり届いていたし、バンドもめちゃくちゃノっていた。 75 年のブラックサバスやレッドツェッペリンはもう見れないけど、日々変化していく betcover!!のライブが終えるのは、めちゃくちゃ最高なことだと思う。
今日のライブはツアーの集大成ということもあるし、できればライブアルバムとして発表してほしい。あと bandcamp も時間以降のアルバムを追加して!!!!